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最終更新日:2026年4月20日

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科学/学問の価値中立性、および側面図の哲学

科学/学問の価値中立性、および側面図の哲学
科学哲学分野における《科学の価値中立性》理念をめぐる議論状況の概要を把握する。
また、科学以外の学問分野を対象にしたときの同理念の扱いについて自分なりの仕方で検討できるようになる。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
21260406
GHS-GC6D01L1
科学/学問の価値中立性、および側面図の哲学
井頭 昌彦
S2
集中
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
人文社会系研究科
授業計画
おおむね以下の流れで講義を進める. ただし講義の順序は変更される可能性がある. 1. 科学の価値中立性理念とは何か. 2. なぜ科学に価値中立性が求められてきたのか. 3. 議論を理解するための必須事項1:認識的価値と非認識的価値の区別. 4. 議論を理解するための必須事項2:科学のどのフェーズで中立性が要請されるのか. 5. 議論を理解するための必須事項3:「科学」の範囲について. 6. 現時点での科学哲学者たちの結論. 7. すぐに生じるであろう疑問1:科学と技術の区別と結論の留保. 8. すぐに生じるであろう疑問2:利用した価値を明示すればいいのでは? 9. すぐに生じるであろう疑問3:ではなんでもアリだというのか? 10. 価値中立性(価値の排除)から価値マネジメントへ. 11. 科学だけの問題ではない. 12. アクチュアルな社会問題、隣接分野との連携. 13. 科学哲学史上の位置づけ.
授業の方法
基本的には担当教員からの講義で授業を進めつつ、適宜ディスカッションを行う。。 いくつかの授業については、日本語の資料ないし文献を事前に読んできてもらい、それを前提にディスカッションを行う。
成績評価方法
期末レポート100パーセント。
履修上の注意
授業後に配布資料をざっとでいいので読み返してもらえると、学修効率が大幅に向上します。