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最終更新日:2026年10月16日

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装飾から見る近代フランス美術史

装飾から見る近代フランス美術史
フランスのモダンアートの流れを、「装飾」に軸をおいて解説します。装飾は有用な芸術であることから、芸術の自律性を理念とするモダン・アートとは相容れないものとされる傾向が一般にはあります。しかし実のところ、フランス近代美術史において、装飾というジャンルは非常に重要でした。ここでは具体的な作品と理論的な著述の双方に触れながら、モダン・アートと装飾芸術が交差する歴史を概観します。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
21260307
GHS-GC6C01L1
装飾から見る近代フランス美術史
松井 裕美
S1 S2
木曜2限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
人文社会系研究科
授業計画
1. イントロダクションー「装飾」とは何か 2. 17・18世紀のフランスと装飾文化 3. 19世紀前半の装飾様式ーディレクトワール様式/アンピール様式/王政復古様式 4. 19世紀後半の制度的・教育的改革 5. 19世紀後半の装飾様式ー中世趣味とジャポニスム 6. 19世紀末の装飾様式ーアール・ヌーヴォーの登場 7. 印象派・新印象派・象徴主義と装飾文化 8. キュビスムと装飾ー色彩派(コロリスト)のデザイナーたちとキュビスムの家 9. 1920年代の装飾文化とアール・デコ 10. 日本への影響ー工芸、装飾、デザイン 11. バレエ・リュスの舞台装飾 12. 教会装飾の新時代 13. 焼き物とタピスリーの新時代
授業の方法
講義形式
成績評価方法
期末レポート(100%)
履修上の注意
美術史や世界史の知識は必ずしも必要ではありません。