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最終更新日:2026年10月16日

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宋元の絵画

宋元時代絵画と日本
 南宋・元絵画を日本所在の作品を中心に論じる。それは足利将軍家の中国絵画コレクション、所謂「東山御物」を中心に見ていくことでもある。文人画を中心に語られる中国絵画史において南宋時代の絵画は「古典」でありながら不連続なものと見なすことができる。また、元時代のでも日本に所在するものは文人画の正統からは外れたものとされている。
 本講義では、これら南宋・元時代絵画を具に観察、様々な角度から検討する。中国絵画史としてのみならず、日中文化交流史、東アジア美術史の中で位置付けることを試みる。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
21260303
GHS-GC6C01L1
宋元の絵画
板倉 聖哲
A2
水曜1限、水曜2限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
人文社会系研究科
授業計画
日中絵画交流史 / 参考文献の紹介 / 高宗皇帝と画院 李唐・馬和之など / 南宋画院の達成 李迪・馬遠など / 元時代、文人画の主流(銭選・趙孟頫 四大家)/ 梁楷の位置付け / 禅宗絵画 牧谿 / 玉澗の意味 / 因陀羅とは何か? など
授業の方法
講義形式 展覧会の見学を数回行う。
成績評価方法
レポート(80%) 授業時の発表・参加を評価に加味する(20%)
履修上の注意
日本所在の作品を中心に話を進めます。実物を見る機会があればと思っています。