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最終更新日:2026年10月16日

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東アジア旧石器演習Ⅰ

東アジア旧石器演習Ⅰ/ Seminar in East Asian Palaeolithic 1
現生人類(ホモ・サピエンス)は約5万年前に世界各地に拡散することによって、多様な生息環境に独自のニッチを構築した。現在に至るこうした繁栄は現生人類のどういった特性が可能としたのだろうか。本演習では、東アジアを中心に世界各地に残された現生人類の生活遺跡から、その適応形態の解明に取り組む最新の学術論文(英語を主とする)をピックアップし、履修者全員で解題することで、この疑問に対する理解を深めることを目標とする。また、東アジア全域に関心を拡大することで、日本列島の現生人類文化を相対化しより深く理解し、日本列島を発信源とする研究がどのように国際的貢献を成しうるかを考察することにもつなげていくねらいがある。論文読解では、研究の手続きや論文作成方法を併せて学ぶ。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
21260218
GHS-GC6B01L1
東アジア旧石器演習Ⅰ
森先 一貴
S1 S2
火曜2限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
人文社会系研究科
授業計画
論文の読解を経験しながら現生人類とは何かというテーマに関する理解を養うとともに、研究の基本的手続きや論文作成の基礎を併せて学ぶ。 (1)授業の初回ガイダンス時に本演習の実施方針を説明する。 (2)担当教員が提示した論文から受講者が担当を選択し、その解題を行う。院生は、自ら設定した課題に対する自主研究発表を行なっても良い。 各回、発表内容について参加者全員で意見交換を行い、理解を深める。
授業の方法
授業は対面でのゼミナール形式とするが、初回ガイダンスはオンラインで行う。
成績評価方法
発表内容(50%)と授業への取り組み状況(50%)から評価する。自らの発表だけではなく、他の履修者の発表を聞き、意見交換に参加することを評価基準とする。
履修上の注意
発表者は発表前までにレジュメを準備しておくこと。事前に指示のあった資料に関しては、授業前までに予習しておくこと。復習として、授業後に授業で出た論点について自ら文献探索し、理解を深めること。 初回ガイダンスの参加URLはUTOLにて周知する。また、授業形態は状況に応じて変更することがあるので事前のUTOL「お知らせ」に注意しておくこと。
その他
本授業は考古学に特化した専限科目であるが、関連分野を専攻する学生の受講希望にも適宜対応する。希望者は事前に相談すること。