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最終更新日:2026年10月16日

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死生学の射程

死生学の射程
死と生に関する研究をおこなっている文学部・人文社会系研究科の教員を中心に、死生学の主なトピックを取り上げて、現在の研究状況を概説する。それぞれ、死と、死にゆく過程、死別、死生観、葬送をめぐる諸問題、またそれらに関する思想や実践を取り上げる。死生に関する多様なアプローチを学び、学際的思考の基礎を養う。なお、本講義は「応用倫理概論」と共に、部局横断型プログラム「死生学・応用倫理教育プログラム」の基幹講義である。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
21260051
GHS-XX6A01L1
死生学の射程
堀江 宗正
A1 A2
金曜3限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
人文社会系研究科
授業計画
10/2 堀江宗正 イントロダクション 10/9 稲田奈津子「日本古代の葬送」 10/16 会田薫子「長寿時代の臨床死生学」 10/23 冨澤かな「死生学を振り返る――〈つなぐ〉ための死生学へ」 10/30 河野龍也「小泉八雲における「霊(GHOST)」」 11/6 鈴木晃仁「死の再現と生の再現──人間と動物と近現代医療の歴史」 11/13 納富信留「古代ギリシア哲学における死の議論」 12/4 大塚尚「日本の自死予防の現状と課題」 12/11 中澤栄輔「生まれるときの倫理―生殖補助医療・遺伝子診断・ゲノム編集」 12/18 井口高志「「死んだ方がマシ」はどこから来るのか──認知症とともに生きる社会とエンドオブライフ」 12/25 市野川容孝「暗い時代の人びとの死生学」 1/8 山崎浩司「グリーフと社会」 1/29 試験 2/5 試験の予備日(1月29日に受けられない人)
授業の方法
基本的に講義形式とする。ときに授業内で質疑応答の時間を儲ける。
成績評価方法
授業コメントと期末試験(持ち込みなしの知識問)による。 授業終了後にUTOL経由でコメントを提出すること。字数は自由。AIはフル活用すること。末尾にどう活用したかを短く注記すること(必須)。1週間以内に提出すること。 何回以上出せばよいのかという質問、逆に言えば何回までは出さなくてもよいのかという質問については、教員としては、全ての回について出すべきだとしか言いようがない。コメントを出さないことを推奨することはできないからである。したがって、そのような質問は厳に慎むこと。
履修上の注意
欠席をせずに、また授業中に関係ないことをせずに、集中して参加してほしい。 居眠り、内職、SNSなどを開いていることに気づいたら、注意をしてやめさせる。これは、学生・院生が授業に集中するように指導する義務が教員の側にあるからである。 受講者数過多(教室に全員が入れない)、感染症の流行状況、災害発生、配慮を必要とする学生の存在によっては、オンライン授業を併用することがありうる。