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最終更新日:2026年10月16日

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学術中国語実践(1)

学術中国語実践(1)/Chinese Academic Writing
本授業は、中国語による学術論文執筆の技法を体系的に修得することを目的とする。論文の基本構成(序論・本論・結論)に即し、中国語学術論文に固有の構成原理や標準的な論理展開を理解するとともに、頻出構文や専門的語彙の適切な運用方法を学ぶ。あわせて、実際の執筆訓練を通じて、客観的かつ論理的な記述力を養い、説得力のある論理構成を組み立てる力を高める。
本学期は、基礎的構造の理解とライティングスキルの形成に重点を置き、典型的な誤用を避けながら表現の精度を向上させ、自らの研究内容を正確に発信するための基盤的能力を身につけることを目指す。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
21260029
GHS-XX6A01L4
学術中国語実践(1)
付 晨晨
S1 S2
金曜4限
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講義使用言語
日本語/中国語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
人文社会系研究科
授業計画
第1回 ガイダンス 作文の基本(1) 第2回 作文の基本(2) 第3回 作文の基本(3) 第4回 作文の基本(4) 第5回 序論(1) 第6回 序論(2) 第7回 序論(3) 第8回 本論(1) 第9回 本論(2) 第10回 本論(3) 第11回 結論 第12回 摘要(概要)・キーワード・注・文献の記述 第13回 まとめ ※履修者の状況に応じて、内容を調整することがある。
授業の方法
本授業は、講義と演習を併用して行う。第1回から第4回までは作文の基礎事項について講義し、第5回以降は演習を中心に、以下の手順に従って進める。 (1)各回のテーマに関連する学術論文の該当箇所を精読し、その構成要素を確認する。 (2)構成要素の配列を分析し、文章の展開パターンを把握する。 (3)頻出する構文・表現を取り上げ、その用法および留意点を理解する。 (4)(3)で扱った構文・表現を用いて演習を行い、実際に文章を作成する。 (5)前回課題について講評を行い、改善点をフィードバックする。
成績評価方法
授業への取り組み(60%)と課題の達成度(40%)により総合的に評価する。
履修上の注意
第5回までに、自身の専門分野における代表的な論文、または関心のある研究論文2本、総説1本および書評1本を選定し、UTOLの指定ファイルにアップロードすること。これらは第5回以降の授業で取り上げる場合がある。