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演劇祭研究
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最終更新日:2025年4月21日
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演劇祭研究
演劇祭研究
国内外の演劇祭の歴史および現状について学び、現代における演劇祭の役割と課題・可能性について考える。
フェスティバルに関する文献の購読と、国内外の代表的な演劇祭の事例研究を行う。
MIMA Search
時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
21255102
GHS-CR601LB1
演劇祭研究
横堀 応彦
S1
S2
月曜5限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
人文社会系研究科
授業計画
1イントロダクション 2.文献の購読(1) 3.文献の購読(2) 4.文献の購読(3) 5.文献の購読(4) 6.事例研究(1)エディンバラ 7.事例研究(2)アヴィニョン 8.事例研究(3)ウィーン・ブリュッセル 9.事例研究(4)パリ・ロンドン 10.事例研究(5)香港・ソウル 11.事例研究(6)利賀・静岡 12.事例研究(7)東京 13.事例研究(8)京都・豊岡
授業の方法
講義形式。受講生は学期に1回、任意の演劇祭についてプレゼンテーションを行う。 ・講義形式。講義資料はUTOLを通してファイルを配布する(紙での配布は行わない)。 ・毎回、Googleフォームでのコメントシートの提出を課す。 ・基本的に対面授業として開講するが、担当教員の都合によりオンライン授業として行う場合がある。オンライン授業を行う場合には、その前週までに指示する。
成績評価方法
期末レポート、授業中に指示した提出物の内容、授業参加度等によって判断する。
教科書
初回の授業で指示するが、以下の2冊を予定。 Zaiontz, Keren. Theatre & Festivals. Palgrave, 2018. Knowles, Ric. The Cambridge Companion to International Theatre Festivals. Cambridge University Press, 2020.
参考書
随時紹介する。
履修上の注意
実際に演劇祭に行くことが望ましい。 例えば授業期間中に行われているものとして、SHIZUOKAせかい演劇祭(4/26〜5/6)がある。 https://festival-shizuoka.jp/*****
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