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最終更新日:2025年4月1日

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文化資源と情報をつなぐ

・デジタル技術、特にデジタルアーカイブを使った文化資源の共有について学ぶ。
・デジタルアーカイブにおける画像共有の技術、特に世界的なデファクトスタンダートであるIIIF(International image interoperability Framework)について学ぶ。
・共有されたデジタル文化資源を活用した研究について学ぶ。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
21255003
GHS-CR601LA1
文化資源と情報をつなぐ
鈴木 親彦
S1 S2
金曜2限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
人文社会系研究科
授業計画
この講義では、文化資源をデジタル技術を利用して共有・活用する方法について学ぶ。学ぶ内容は以下のとおりであるが、参加者の興味・および技術習得度によってはより発展的な内容に進む可能性もある。 1.ガイダンス・参加者自己紹介(1回) 2.デジタルアーカイブについて(2回) 3.国際的な画像共有企画IIIFについて(4回) 4.IIIFのユーザー(研究者)による活用について(3回) 5.参加者による発表(3回)
授業の方法
講義形式と受講者参加型でのワークショップ形式の組み合わせを想定しているが、登録人数に応じて調整を行う。 主テーマであるIIIFについては、実際に活用た上での参加者による発表を行う。 デジタルツールのデモンストレーションをしながら説明を行うので、ノートPCを持参することを推奨する。 紹介したデジタルツールは復習の際に実際に自分で利用してみること。
成績評価方法
講義内での発表(40点満点)、発表時のディスカッションでの発言(10点満点)、期末課題(50点満点)
教科書
一般財団法人人文情報学研究所(監修)大向一輝/永崎研宣/西岡千文/橋本雄太/吉賀夏子(編)『IIIFで拓くデジタルアーカイブ コンテンツの可能性を世界につなぐ』文学通信(2024) ※研究・教育に活用するために出版社によるオープンアクセス版が提供されている。https://bungaku-report.com/*****からPDFを取得しておくこと。 ※教科書販売はないので、もし冊子体も必要な場合は各自購入すること。
参考書
関連する参考書を2冊提示する。この他にも適宜講義内で紹介する。 文化資源学については以下の書籍が参考となる。 東京大学文化資源学研究室 編『文化資源学ー文化の見つけかたと育てかた』新曜社(2021) デジタルアーカイブと人文情報学については以下の書籍が参考となる。 鈴木親彦責任編集『共振するデジタル人文学とデジタルアーカイブ』勉誠社(2023
履修上の注意
講義形式とワークショップ形式を組み合わせて実施する。 ノートPCを持参することを推奨する(OSは問わない)。 参加者は最低でも1回、講義内で紹介する技術を利用した発表を行うが、事前にプログラミング等の知識は必要としない。