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最終更新日:2024年4月22日

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文化資源学の原点

文化資源学研究専攻の教員・学生全員が参加し、各学生の修士論文・博士論文のテーマをもとに毎回議論する。学生がそれぞれの論文の起点(動機や関心の所在)=原点を確認し、その方向性や方法を検討するとともに、文化資源学として研究を成立させるための原点を探ることをも目的とする。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
21245051
GHS-CR6E02S1
文化資源学の原点
松田 陽
S1 S2 A1 A2
木曜4限、木曜5限
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講義使用言語
日本語
単位
4
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
人文社会系研究科
授業計画
隔週で開講する。
授業の方法
文化資源学研究専攻の学生が順番に研究の進捗状況を発表し、受講者全員で議論する。
成績評価方法
修士課程学生は、出席回数(原則として3分の2以上の出席を求める)および発表。 博士課程学生は、発表。 また修士課程1年の学生には、夏季休業期間中に修論構想をまとめた12000字程度のレポート作成を求める。
教科書
なし
参考書
なし
履修上の注意
議論への積極的な参加を求める。修士課程1年の学生は、夏季休業期間中に修論構想をまとめた12000字程度のレポート作成し、提出すること。