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最終更新日:2025年4月21日
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日本の現代演劇と社会
本演習では、日本現代演劇の作品と作家の紹介によって演劇と社会の関係を討議する。台本と学問的なテキストだけではなく作品のビデオを見て解釈する 。 この学期の間に少なくとも一回劇場にパーホーマンスを見に行くのを期待する。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
21245007
GHS-CR6E01L3
日本の現代演劇と社会
GEILHORN Barbara
A1
A2
火曜2限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
人文社会系研究科
授業計画
15.10.2024説明 22.10.2024現代演劇と社会への入門 29.10.2024岡田俊樹 05.11.2024東日本大震災と演劇1 12.11.2024東日本大震災と演劇2 19.11.2024マイグレーションと演劇 03.12.2024引きこもりと演劇 10.12.2024ジェンダーと演劇 17.12.2024地方演劇と演劇祭 07.01.2025アプライドシアター 14.01.2025最終討論
授業の方法
日本語による対面授業(学部・大学院共通)
成績評価方法
単位の修得 •各受講者は授業期間中に1~2回発表を行い(受講者数に応じて調整) •その発表資料を整理したものを学期末に提出 •アップッロードで提供した資料を詳しく読んで、授業で討論に定期的に参加する。 •授業期間中少なくとも一回劇場にパーホーマンスを見に行くことを期待する。
教科書
none
参考書
Geilhorn, Barbara, Eckersall, Peter, Regelsberger, Andreas & Poulton, Cody (Eds.) (2021). Okada Toshiki & Japanese Theatre. Performance Research Books.
履修上の注意
授業期間中少なくとも一回劇場にパーホーマンスを見に行くのを期待する。
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