大学院
HOME 大学院 イスラム法とジェンダー
2024年6月24日9時からメンテナンスを行います
短時間で終了する予定ですが、ログイン状態がリセットされるので再度ログインして下さい

学内のオンライン授業の情報漏洩防止のため,URLやアカウント、教室の記載は削除しております。
最終更新日:2024年4月22日

授業計画や教室は変更となる可能性があるため、必ずUTASで最新の情報を確認して下さい。
UTASにアクセスできない方は、担当教員または部局教務へお問い合わせ下さい。

イスラム法とジェンダー

イスラム法とジェンダー/Islamic law and gender
・本授業は、イスラム法の形成と展開の過程について、主に家族法関連の法規定を例にして理解を深め、自身の言葉で説明できるようにすることを目標とする。
This course aims to understand the process of formation and development of Islamic law, mainly using legal provisions related to family law as examples, and to be able to explain them in one's own words.

・さらに、イスラム法の規範をジェンダーの視点から分析し、その特徴と現代社会にもたらす影響について多面的に考察することにより、複雑な社会のあり方を読み解く重要性の理解を目指す。
Furthermore, by analyzing Islamic legal norms from a gender perspective and discussing their characteristics and their impact on contemporary societies from multiple perspectives, the course also aims to understand the importance of reading the complexities of society.
MIMA Search
時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
21242604
GHS-AS6D01L1
イスラム法とジェンダー
菊地 達也
A1 A2
水曜2限
マイリストに追加
マイリストから削除
講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
人文社会系研究科
授業計画
1 ガイダンス:授業のねらいと進め方  2 聖典クルアーン:その成り立ちと解釈  3 預言者ムハンマドとハディース 4 イスラーム法と性別・生殖 5 イスラーム法における性をめぐる規範 6 古典イスラーム法の結婚と離婚 7 映画鑑賞    8 現代ムスリム社会の結婚・離婚  9 ムスリム女性のヴェール 10 アフガニスタン問題 11 相続法改正問題を考える 12 ムスリム・フェミニズムと新しいクルアーン解釈 13 同性愛をめぐる諸問題 *なお、授業の進捗状況と受講生の関心に応じて、内容を若干変更する可能性がある。 
授業の方法
対面授業:講義と、指定文献の発表、ディスカッションによって授業を行う。
成績評価方法
平常点(50%)+レポート(50%)
教科書
とくに指定しない。参考文献は、授業内で紹介する。
参考書
堀井聡江『イスラーム法通史』山川出版社, 2004年. 大河原知樹・堀井聡江『イスラーム法の「変容」― 近代との邂逅』山川出版社, 2015年. 小野仁美『イスラーム法の子ども観―ジェンダーの視点でみる子育てと家族』慶應義塾大学出版会, 2019年. 森田豊子・小野仁美編(長沢栄治監修)『結婚と離婚(イスラーム・ジェンダー・スタディーズ1)』明石書店, 2019年. 各回の参考文献は、授業内で紹介する。
履修上の注意
予習として、提示された参考文献を読み、疑問点をまとめておくこと。 復習として、その回のテーマに関連する参考文献を読み、予習で読んだ文献と併せて自身の見解をまとめる。
その他
講義担当は、小野仁美(助教)となります。