デジタル・ヒューマニティーズ入門

下記のスケジュールを予定しています。変更がある場合はUTOLにて掲示します。 4月10日：イントロダクション（大向） 4月17日：高岸輝先生（人文社会系研究科）「デジタル・ヒューマニティーズと文化財」 4月24日：小林正人先生（人文社会系研究科）「情報技術を人文学にどう活かすか—言語学の場合—」 5月1日：山田太造先生（史料編纂所）「史資料データの収集・管理とその利活用」 5月8日：瀧川裕貴先生（人文社会系研究科）「社会科学における大規模テキスト分析の事例紹介」 5月22日：芳賀京子先生（人文社会系研究科）「VR技術と美術鑑賞・美術研究」 5月29日：休講 6月5日：影浦峡先生（教育学研究科）「Digital humanities and humanities in the digital era: What we can learn from people's reaction to Neural MTs and LLMs」 6月12日：渡邉英徳先生（情報学環）「多元的デジタルアーカイブズ」 6月19日：加納靖之先生（地震研究所）「歴史地震研究とみんなで翻刻」 6月26日：熊木俊朗先生（人文社会系研究科）「考古学におけるデジタル技術の活用」 7月3日：田村隆先生（総合文化研究科）・中村覚先生（史料編纂所）・中村美里様（附属図書館）「デジタル源氏物語」 7月10日：鳥海不二夫先生（工学系研究科）「情報的健康（仮題）」

今年度はハイブリッド形式で開講する予定です。変更がある場合はUTOLにて掲示します。 授業時間：105分 講義：80分〜90分程度 質疑応答や議論：15分〜25分程度

授業期間内に3回のレポート（1000字以上）の提出を求めます。レポートのテーマは授業内で提示します。

必要に応じて各講師が指示します。

必要に応じて各講師が指示します。

大学院横断型教育プログラム「デジタル・ヒューマニティーズ」の修了を希望する学生にとっては必修科目です。 プログラムの詳細は関連ホームページを参照してください。

詳細はUTOLにて確認してください。