以下の内容を予定している(調整・変更の可能性あり)
1.イントロダクション
2.『非業の死の記憶』(2010)①
3.『非業の死の記憶』(2010)②
4.戦争博物館論
5.「ブラックホール事件」論
6.Richard King, Orientalism and Religion, 1999
6.G. C. スピヴァク『サバルタンは語ることができるか』1998 [1988] ①
7.G. C. スピヴァク『サバルタンは語ることができるか』1998 [1988] ②
8.インド、オリエンタリズム、サバルタン・スタディーズ
9.小括:ここまでの振り返り
10.「死のタブー化」論
11.履修者の発表①
12. 履修者の発表②
13.まとめ