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最終更新日:2023年10月20日

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デジタル・ヒューマニティーズ入門

「デジタル・ヒューマニティーズ入門」(Methods and Issues in Digital Humanities) (担当教員:大向一輝ほか各教員)
デジタル技術は、人類の知的資源の保存、研究、発信の方法を大きく変えて、情報社会の新しい知識基盤を形成している。この変化に対応すべく、デジタル媒体による学術資料のアーカイビング、文化コンテンツの分析、学術成果の公開や展示の方法などを、文系・理系の枠組みを横断して研究する「デジタル・ヒューマニティーズ(人文情報学・デジタル人文学)」の動きが世界的に拡がっている。
本講義では、このような世界的な動向を踏まえて、デジタル技術を批判的に用いた「知」の形成をどのように実践していくか、大学院横断型教育プログラム「デジタル・ヒューマニティーズ」に関わる講師がオムニバス形式で講義を展開する。
一講義につき一人の講師が登壇し、各講師の研究テーマを中心に、様々なトピックを紹介していく。
主な講義内容としては、文化資源のアーカイブ構築、映像や音響の分析、知識の構造化や可視化の技術、デジタル・メディアによる表現や展示の方法、人文学における情報技術の活用などがあり、受講生がデジタル・ヒューマニティーズに関する基礎的な知識を習得することを目的とする。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
21235012
GHS-CR6E01L1
デジタル・ヒューマニティーズ入門
大向 一輝
S1 S2
水曜2限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
人文社会系研究科
授業計画
下記のスケジュールを予定しています。変更がある場合はITC-LMSにて掲示します。 4月5日:ガイダンス(大向) 4月19日:高岸輝先生(人文社会系研究科)「デジタル・ヒューマニティーズと文化財」 4月26日:渡邉英徳先生(情報学環)「情報デザインによる"ストック"された記憶の"フロー"化」 5月10日:小林正人先生(人文社会系研究科)「情報技術を人文学にどう活かすか—言語学の場合—」 5月17日:芳賀京子先生(人文社会系研究科)「VR技術と美術鑑賞・美術研究」 5月24日:永井正勝先生(附属図書館)「学術情報基盤の構築と文字を粒度とした古文献のデジタル化」 5月31日:影浦峡先生(教育学研究科)「認識・説明とDH」 6月7日:山田太造先生(史料編纂所)「史資料データの収集・管理とその利活用」 6月14日:田村隆先生(総合文化研究科)・中村覚先生(史料編纂所)・中村美里様(附属図書館)「デジタル源氏物語」 6月21日:瀧川裕貴先生(人文社会系研究科)「社会科学における大規模テキスト分析の事例紹介」 6月28日:加納靖之先生(地震研究所)「歴史地震研究とみんなで翻刻」 7月5日:吉田寛先生(人文社会系研究科)「デジタルゲーム研究の対象と資料」 7月12日:まとめ(大向)
授業の方法
今年度はハイブリッド形式で開講する予定です。変更がある場合はITC-LMSにて掲示します。 授業時間:105分 講義:75分〜90分程度 質疑応答や議論:20分〜30分程度
成績評価方法
授業期間内に3回のレポート(1000字以上)の提出を求めます。レポートのテーマは授業内で提示します。
教科書
必要に応じて各講師が指示します。
参考書
必要に応じて各講師が指示します。
履修上の注意
大学院横断型教育プログラム「デジタル・ヒューマニティーズ」の修了を希望する学生にとっては必修科目です。 プログラムの詳細は関連ホームページを参照してください。
その他
詳細はITC-LMSにて確認してください。