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最終更新日:2026年4月1日

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ウクライナの多様な文化を学ぶ(2)

ウクライナの多様な文化を学ぶ(2)
現在のウクライナは、キエフ・ルーシに起源をもつが、歴史的にポーランド・リトアニア共和国、オーストリア゠ハンガリー帝国、オスマン帝国、ロシア帝国など様々な勢力による分割支配を受けてきた領域であり、その結果、他民族多文化の国家となっている。
2014年以降、ウクライナ、ロシア、ポーランド、ユダヤ、その他の言語・文化的背景を持つウクライナの知識人たちが、ウクライナという領域の文化、歴史についてどのように考えているのかについて、主として英語の文献(Ukraine in Histories and Stoires)を使って考察を行う。
京大、早稲田大学の院生との合同授業である。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
21233656
GHS-EA6F02S1
ウクライナの多様な文化を学ぶ(2)
楯岡 求美
A1 A2
火曜5限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
人文社会系研究科
授業計画
初回はZOOMのみで行う。2回目以降は対面を中心とするZOOMを使ったハイブリッドで行う。 授業内容の順番は変更されることがある。詳細は初回の授業で説明する。 1回目 イントロダクション 担当振り分け/扱う資料の確認 "Ukraine in Histories and Stories: Essays by Ukrainian Intellectuals (Ukrainian Voices) "2020     履修者間の討論(1)ウクライナのイメージ 2回目 ウクライナに関する映画 3~10回 担当者の報告とディスカッション 11回 ゲストを招いて特別講義を行う。  12~13回目 履修者によるミニシンポジウム
授業の方法
この授業では、基礎的な資料の講読と討論を通して、ウクライナという領域の多様性について認識を深める。 基本教材として『ウクライナを知るための65章』を手掛かりに、基本的には日本語で書かれた資料を扱い、知識を広げ、多文化性への理解を深める。ただし、映画字幕は英語のものを使用することがある。 履修者の報告に基づき、討論を行う。
成績評価方法
授業中の報告、ミニレポート(1000字程度のものを3本)
教科書
Volodymyr Yermolenko ed. "Ukraine in Histories and Stories: Essays by Ukrainian Intellectuals (Ukrainian Voices) ", ‎ Ibidem-Verlag Haunschild/Schoen gbr, 2020. 『ウクライナを知るための65章』明石書店 必要に応じて授業中に配布。
参考書
授業中に随時指示または配布する。
履修上の注意
ウクライナおよびロシアの言語と文化に関する前提知識は必要としない。受動的に知識を増やそうとするのではなく、さまざまな情報やテクストについて、従来の枠組みに捉えられない読みを心がけてほしい。 『ウクライナを知るための65章』明石書店は各自で目を通してほしい。 夏学期の授業「ウクライナの多様な文化を学ぶ(1)」の続きとして開講されるが、片方のみの履修も歓迎する。