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医療と障害の社会学

医療社会学と障害学の理論・方法と現在
医療社会学(健康と病いの社会学)、障害学、福祉社会学における基礎的概念・理論や研究課題を、いくつかの文献を読みながら理解する。また、この分野の到達点や現代的課題について、近年の国内外の経験的研究や具体的データを読みながら考えていく。さらに、参加者それぞれの研究の報告を通じて、これらの議論の流れの中にそれぞれの経験的研究を位置付けることを試みる。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
21214156
GHS-SC6A02S1
医療と障害の社会学
井口 高志
S1 S2 A1 A2
木曜1限
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教室
法文1号館 315教室
講義使用言語
日本語
単位
4
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
人文社会系研究科
授業計画
初回に文献リスト等を提示し、購読・自由報告のスケジュールを決める。以降、文献購読と、適宜、各自の研究発表をワークショップ的に行う。大まかな予定として前半は基礎概念・理論の理解と検討に重点を起き、後半は経験的研究や具体的データを読むことが中心になる。また、各自の研究発表は、学会報告予行、論文投稿準備、学位論文進捗報告などを兼ねる形で行う。
授業の方法
報告担当者によって示された文献概要とコメントをもとに、出席者全員で討論を行う。
成績評価方法
出席状況、報告内容、討論への参加を総合的に評価する。
教科書
開講時に指示する。
参考書
Nettleton, Sarah, 2013, The Sociology of Health and Illness 3rd edition, Polity Press. Priscilla Alderson, 2021, Critical Realism for Health and Illness Research: A Practical Introduction, Polity Press.
履修上の注意
集まった参加者の研究内容、参加者の予定に応じてスケジュール・日程等は柔軟に運営していく。 『認知症家族介護を生きる――新しい認知症ケア時代の臨床社会学』(東信堂、2007)『認知症社会の希望はいかにひらかれるのか』(晃洋書房、2020)など、教員の著作・論文のいずれかを読んで、関心を理解して授業にのぞんでもらうことが望ましい。