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最終更新日:2024年4月22日
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史料の記述と「歴史的事実」-近世の対外関係史料を中心にー
史料の記述から「歴史的事実」へ
集中講義レポートについて(※7月31日16:00掲載)
課題 授業で取り上げた史料から2,3点を選んで記述内容を説明し(史料に何が書かれているか)、それがどのような歴史の叙述に関わる可能性があるか述べなさい。
字数 2000字以内
提出期限 8月7日金曜日
提出方法 メール添付
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7月30日分教材へのリンクを記入しました。(「その他」項目)
7月29日分教材へのリンクを記入しました。(「その他」項目)
(※7月26日、教材の置き場所にone driveを追加しました。)
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7月28日分教材へのリンクを記入しました。(「その他」項目)
(※7月22日、教材を置くGドライブへのリンクを記入しました。)
「関連ホームページ」と直下の「その他」項目を参照してください。
(※7月20日、オンライン授業のスケジュールとアドレスを記入しました。)
「オンライン授業URL」の項目を参照してください。
この授業では、主に日本史の近世を対象にして過去の文字資料を読み、理解し、歴史資料として利用することについて説明する。
「歴史的事実」として知られている諸事象は、「史料」(歴史資料)の研究を元に構成されたものであり、そのなかで文献(文字史料)について言えば、史料の記述についての研究が中心になるが、それ以外に史料の作成・伝来・紙質なども研究の対象になる。
文化資源の「かたち」「おと」「ことば」に関する思考や研究の上に立脚してその活用と社会への還元をはかるという文化資源専攻の中では、「ことば」に関する研究のひとつとして位置付けることができるだろう。
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