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世界遺産と場所の資源化にみる宗教地理学

世界遺産と場所の資源化にみる宗教地理学/Geography of Religion on the World Heritages and the Places as Tourism Resources
本講義では,主に日本国内をフィールドとして,ある場所が特別な意味や価値を付与されることにより,聖地として構築されていく過程を検討しつつ,現代社会においてある場所が聖地として資源化・商品化されていく様子や課題について検討する。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
21190703
GHS-GC6F01L1
世界遺産と場所の資源化にみる宗教地理学
松井 圭介
A1 A2
月曜3限
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教室
法文1号館 113教室
講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
人文社会系研究科
授業計画
主に下記内容について講義する予定であるが,受講生の関心を踏まえて場合によっては変更を加える可能性もある。 1)宗教とツーリズムとは:旅と宗教 2)宗教的聖地の観光資源化と現代における適応戦略:   比叡山延暦寺の事例   成田山新勝寺の事例 ほか 3)創造される巡礼:世界遺産とツーリズム   熊野古道とインバウンドツーリズム   潜伏キリシタンとヘリテージツーリズム 4)アニメ聖地の誕生とまちづくり   茨城県大洗町とガールズ&パンツァー 5)まとめ
授業の方法
教員が準備した資料に基づき,講義を行う。PPTのほか映像資料を用いることもある。
成績評価方法
授業内に実施する小レポートおよび学期末レポートにより評価する。
教科書
教科書は使用しない。必要に応じて参考文献を指示する。
参考書
松井圭介(2017):『観光戦略としての宗教-長崎の教会群と場所の商品化(オンデマンド版)』  筑波大学出版会,206 p. Matsui, K.(2013),:『Geography of religion in Japan: Religious Space, Landscape, and Behavior  (International Perspectives in Geography)』 Springer, Tokyo, 199p. 山中 弘編著(2012):『宗教とツーリズム―聖なるものの変容と持続―』世界思想社.
履修上の注意
特になし。