〇本授業科目と関連する科目名 等
薬学実務実習Ⅱ, Ⅳ、医療薬学、薬理学Ⅰ, Ⅱ、病理学、機能形態学、薬物動態制御学、医薬品情報学、がん細胞生物学、疾患代謝学、免疫学、微生物学・化学療法学、薬学特別講義、薬学実習Ⅵ、薬学卒業実習
〇薬学教育モデル・コアカリキュラムとの関連 等
・本授業科目で主に学習する項目
[F 薬学臨床] (1) 薬学臨床の基礎、(2) 処方せんに基づく調剤、(3) 薬物療法の実践、(4) チーム医療への参画(【①医療機関におけるチーム医療】のみ)、(5) 地域の保険・医療・福祉への参画(【④災害時医療と薬剤師】のみ)
・本授業科目と特に関連の深い項目
[A 基本事項] (2) ~(5)、[B 薬学と社会] (1)および(2)
[E 医療薬学] E1 薬の作用と体の変化の(2)および(3)、E2 薬理・病態・薬物治療の(1)~(7)、E3 薬物治療に役立つ情報の(1)~(3)、E4 薬の生体内運命の(1)および(2)、E5 製剤化のサイエンスの(1)および(2)、[G 薬学研究] (1)
〇東大独自の薬学専門教育に相当する内容(コア・カリキュラム以外の特記事項)
本授業科目では薬学アドバンスト教育ガイドライン(例示)に示された内容の一部について学習することを計画している。
アド E4-①-1~5、アドF-②-1、アドF-④~⑥