○本授業科目と関連する科目名 等
前期課程:生命薬学、
後期課程:バイオサイエンスの基礎I,II及びIII、臨床薬理学
○薬学教育モデル・コアカリキュラムとの関連 等
B-4-1 医薬品開発を取り巻く環境
C-4-5 代表的疾患の治療薬とその作用機序
C-6-2 生命情報を担う遺伝子
C-6-6 細胞内情報伝達及び細胞間コミュニケ-ション
C-6-7 細胞周期と細胞死
C-7-9 リンパ系と免疫
D-2-16 悪性腫瘍(がん)と治療薬
D-2-17 緩和医療と治療薬
E-3-1 人の健康に影響を及ぼす化学物質の管理と使用
G-1-1 薬学的課題発見に向けた批判的思考と俯瞰的思考
G-1-2 薬学研究に取り組む姿勢
○東大独自の薬学専門教育に相当する内容(コア・カリキュラム以外の特記事項)
悪性腫瘍の治療法のスタンダードは毎年改善し変化するので、最新の情報を提供する。また、薬学アドバンスト教育ガイドライン(C6-⑬)の内容も合わせて講義する。
○オフィスアワー
設定しない。事前にメール等で連絡すること。