学部後期課程
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生物統計学

生物統計学
生物統計学の全体像を理解するため、データの尺度、基礎統計量、検定等について概説し、実験データの解析ができるようにする。またlongitudinal design、EBM (evidence based medicine)実践のための統計などの、生物統計学の応用領域について学ぶ。
これらの講義から、医薬品開発、薬剤疫学、薬剤経済学などの領域において、プロトコル立案、データ解析、および評価に必要な統計学の基本的知識と技能を修得する。さらに、EBMの基礎的概念や実践法を理解する。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
1012236
FPH-SH2501L1
生物統計学
五十嵐 中
A1
金曜4限
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教室
薬学部 西館1F 西講義室
講義使用言語
日本語
単位
1
実務経験のある教員による授業科目
YES
他学部履修
開講所属
薬学部
授業計画
1. 臨床研究のデザイン   さまざまな臨床研究・エビデンスレベル 2. 検定    仮説検定の考え方・t検定・カイ2乗検定 3. 推定    推定と信頼区間、オッズ比とリスク比, 4. 相関と回帰    相関係数・回帰分析・多変量解析の基礎(重回帰・ロジスティック回帰) 5. 生存時間分析    生存分析・ログランク検定・Cox比例ハザードモデル 6. EBMにおける統計と論文の批判的吟味    EBMの考え方、エビデンスの批判的吟味
授業の方法
講義(ロールプレイを含む)
成績評価方法
期末試験(100%)
教科書
プリント教材を適宜配布 医療統計わかりません!! (東京図書, 2010)
参考書
わかってきたかも医療統計 (東京図書, 2012)
履修上の注意
なし
その他
○本授業科目と関連する科目名 等 なし ○薬学教育モデル・コアカリキュラムとの関連 等 ※[E3 薬物治療に役立つ情報](1)医薬品情報 ○東大独自の薬学専門教育に相当する内容(コア・カリキュラム以外の特記事項) 一方通行の講義でなく、ロールプレイや演習を交えつつ、自ら手を動かして理解することを目指した講義を行う。 ○オフィスアワー 設定しない。事前にメール等で連絡すること。
実務経験と授業科目の関連性
病院の医師を非常勤講師に迎え、実務経験を活かし医薬品開発、薬剤疫学、薬剤経済学などの領域の統計学について講義する