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最終更新日:2026年10月16日

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天然物化学

天然物化学/ Natural Product Chemistry
天然由来の化合物の構造および生合成的分類について理解する。薬局方収載の生薬を中心とする天然由来化合物の起原,成分,評価,応用および植物バイオテクノロジーについて概説する。
これらの講義から、自然界に存在する物質を医薬品として利用するために、代表的な天然物質の起源、特色、臨床応用および天然物質の含有成分の単離、構造、物性、生合成系などについての基本的知識と、それらを活用するための基本的技能を修得する。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
1012135
FPH-PH3001L1
天然物化学
森 貴裕
A2
火曜2限
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講義使用言語
日本語
単位
1
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
薬学部
授業計画
天然物化学全体のシラバスとして、 1.生薬の起源:生薬と天然物化学について歴史的に説明する。 2.植物の分類:植物分類の基礎では日本薬局方で使われる植物分類法と現代的分類法が乖離している理由とその必然性を含めて解説する。 3.取り上げた生薬は、ヒト評価系でエビデンスのあるものが中心となっている。西洋医学の論理で使用されていても作用機作が明確でヒト評価系でエビデンスが明らかなものは薬剤師として医療分野、創薬研究者、セルフメディケーション等の推進に任る行政等全ての分野に進むものが心得るべきものと考えられるからである。
授業の方法
講義
成績評価方法
定期試験(100%)
履修上の注意
配布資料等を読み予習、復習すること
その他
○本授業科目と関連する科目名 等 有機化学V、微生物学・化学療法学、薬学実習 II ○薬学教育モデル・コアカリキュラムとの関連 等 C-5-1 生薬学・天然物化学の基礎 C-5-2 天然由来医薬品各論 D-2-19 漢方療法 ○東大独自の薬学専門教育に相当する内容(コア・カリキュラム以外の特記事項) 植物が生産する有用二次代謝産物の植物バイオテクノロジーを用いた生産について,その入門的な内容について紹介する。 ○オフィスアワー 設定しない。事前にメール等で連絡すること。