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最終更新日:2026年10月16日

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分析化学II

分析化学Ⅱ
本講義では、薬学における分析化学について、医薬品や生体試料の分析法を中心に概説する。試料中に存在する物質の種類および濃度を正確に知るための方法として、クロマトグラフィーや電気泳動などの分離分析法、酵素や抗体を用いた生物学的分析法、および生体の情報を得る方法としての画像診断技術を中心に解説する。さらに、創薬における分析化学の役割および先端分析技術の動向について概説する。
 これらの講義から、代表的な医薬品、その他の化学物質の定性・定量法を含む各種の分離分析法の基本的知識を修得するとともに、薬学研究や臨床現場で分析技術を適切に応用するための基本的知識および最新の分析法の進歩をも修得する。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
1011155
FPH-SH2103L1
分析化学II
谷口 雄一
A2
火曜3限
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講義使用言語
日本語
単位
1
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
薬学部
授業計画
1. 創薬における分析化学:創薬研究開発における分析化学の役割について講義する。 2. 画像診断法:代表的な画像診断技術(X線検査、CTスキャン、MRI、超音波、核医学検査など)および画像診断薬(造影剤、放射性医薬品など)について講義する。 3. 分離分析法:電気泳動法、クロマトグラフィー(ガス・液体クロマトグラフィー)およびキャピラリー電気泳動法の原理と応用について講義する。 4. 生物学的分析法:酵素や抗体を用いた分析法について講義する。 5. 先端分析技術:先端分析技術の動向について講義する。 6. 分析化学の応用:分析化学の臨床・社会における応用について講義する。
授業の方法
講義
成績評価方法
試験(70%)、授業態度(30%)
履修上の注意
特になし
その他
○本授業科目と関連する科目名 等 前期課程: 総合科目「化学薬学概論」「生物薬学概論」 後期課程: 分析化学Ⅰ、薬学実習 Ⅱ ○薬学教育モデル・コアカリキュラムとの関連 等 ※C-2-4 電磁波を用いる分析法 ※C-2-5 有機化合物の特性に基づく構造解析-原理- ※C-2-6 分離分析法 ※C-2-7 医療現場における分析法 ※C-2-8 生体に用いる分析技術・医療機器 ○東大独自の薬学専門教育に相当する内容(コア・カリキュラム以外の特記事項) 〇オフィスアワー 設定しない。事前にメール等で連絡すること。