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最終更新日:2026年10月16日

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有機化学III

有機化学III
有機化学の基礎的知識の習得を目的とし、反応を制御する要因および各種反応に関しての応用例を交えつつ概説する。また、有機電子論を用いた反応機構の理解に重点をおく。
これらの講義から、化学物質(医薬品および生体物質を含む)の基本的な反応性を理解するために、代表的な反応、分離法、構造決定法などについての基本的知識を修得し、併せて入手容易な化合物を出発物質として、医薬品を含む目的化合物へ化学変換するために、有機合成法の基本的知識、態度を修得する。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
1011150
FPH-SH2003L1
有機化学III
内山 真伸
A2
金曜3限
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講義使用言語
日本語
単位
1
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
薬学部
授業計画
講義の内容・計画等 1.ラジカル反応 2.pKa、電気陰性度など有機化合物の性質と反応を支配する要因に関して概説する。 3.共鳴・共役・芳香族性 の概念について概説する。 4.芳香族化合物の反応   芳香族置換反応の基礎と応用例に関して概説する。
授業の方法
講義
成績評価方法
期末試験により評価する。受講態度も考慮する。
履修上の注意
なし
その他
○本授業科目と関連する科目名 等 前期課程:総合科目(化学薬学概論)「ケミカルバイオロジーⅠ、II」、総合科目E(物質・生命)有機反応化学 後期課程:有機化学I~VI、インタラクティブ有機化学、医薬化学I, II, III、天然物化学、創薬科学、薬学実習I ○薬学教育モデル・コアカリキュラムとの関連 等 (C–3–1)物質の基本的性質(C–3–2)有機化合物の立体化学(C–3–3)有機化合物の基本構造と反応性 ○東大独自の薬学専門教育に相当する内容(コア・カリキュラム以外の特記事項) 最先端の有機合成化学を題材に取り上げることで、基礎的事項の応用についても紹介する。 ○オフィスアワー 設定しない。事前にメール等で連絡すること。