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最終更新日:2026年10月16日

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薬理学II

薬理学II
本講義では、中枢神経系作用薬を中心に、中枢神経系疾患の病因や病態生理、代表的な治療薬、薬理作用、臨床適用上の問題点および副作用などを解説する。これらの講義から、中枢神経系に作用する代表的な薬物(全身麻酔薬、催眠薬、抗うつ薬、抗不安薬、抗てんかん薬、パーキンソン病治療薬、認知症治療薬)を理解する。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
1011130
FPH-SH3403L1
薬理学II
池谷 裕二
S1
水曜2限
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講義使用言語
日本語
単位
1
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
薬学部
授業計画
第1講 中枢神経系の疾患の薬,病態,治療① 第2講 中枢神経系の疾患の薬,病態,治療② 第3講 循環器系疾患および血液・造血器系疾患の薬,病態,治療 第4講 泌尿器系,生殖器系疾患の薬,病態,薬物治療 第5講 呼吸器系・消化器系の疾患と薬 第6講 代謝系・内分泌系の疾患と薬 第7講 感覚器・皮膚の疾患と薬
授業の方法
講義
成績評価方法
定期試験(100%)
履修上の注意
薬理学という学問の性質上暗記すべき事項は少なくないが、生理学や解剖学、有機化学、生薬学などの幅広い視野から、薬理作用、臨床適用、化学構造式を理解しながら学習することを期待する。とりわけ、構造活性相関と用量作用曲線は薬理学の重要なキーワードである。
その他
〇本授業科目と関連する科目名 等 前期課程: 生物薬学概論(ケミカルバイオロジーII)、薬理学Ⅰ 後期課程: 薬学概論、機能形態学、薬学実習 V ○薬学教育モデル・コアカリキュラムとの関連 等 ※D-1-1 薬の作用のメカニズム ※D-1-2 身体の病的変化 ※D-1-3 医薬品の安全性 ※D-2-2 鎮痛作用を有する薬物 ※D-2-3 麻酔薬 ※D-2-5 中枢神経系、精神系の疾患と治療薬 ○東大独自の薬学専門教育に相当する内容(コア・カリキュラム以外の特記事項) 脳の機能を理解してから薬の作用を理解することを念頭に、最新のトピックスおよび作用仮説については、オリジナル論文等を含めて紹介する。また、現在では使用されていない薬でも歴史的経緯から、医薬品開発の流れも説明する。最新の医療ニュースについても(ほぼ毎講義)配布プリントを用いて紹介する。 ○オフィスアワー 設定しない。事前にメール等で連絡すること。