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最終更新日:2026年4月20日
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即興と社会、ノイズと音楽(即興的アンサンブルの実践を通じて考察する)
本講座では、即興演奏の実践とアンサンブル、さらにはその聴取を通して、音楽の成り立ちかたを考察する。
また、この実践を通して、ノイズとは何か、即興とは何か、何を持ってわたしたちは音楽を認識するのか。そもそも音を社会化(アンサンブル)するとはどういうことなのかを考察、さらにはこの実践の中からこの先の社会のあり方の可能性をも探っていきます。
実際に楽器で、あるいはさまざまなもので音を出したり声を出す実践と同時に、これまでの音楽や即興についての歴史的な考察も行います。
この講座は音楽を楽しく演奏できるようになることを目的とするのではなく(もちろん、楽しく演奏しアンサンブルすることにおそらくはなりますが)、それ以上に人間にとって音楽とは何であるのか、即興とはどういうことなのか、ノイズとは、といったことを考えることによって、未来の社会のあり方を考えるような講座になればと考えます。
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即興と社会、ノイズと音楽(即興的アンサンブルの実践を通じて考察する)
大友 良英
W
集中
実務経験のある教員による授業科目
YES
他学部履修
可
1回目 イントロ
2回目〜11回目 ワークショップ実践と講義
12回目と13回目 作品発表
座学とワークショップを組み合わせて授業を行う。
座学は,音楽鑑賞をしながら,様々な資料をもとに,即興やノイズ,音楽についての考察する。
ワークショップは,実際に楽器や音の出るものを持ってきて,アンサンブルを組んだり,音楽作品を作る。
出席点で成績を付ける。実技を伴う授業であるので,毎回出席することが重要である。授業への積極的な関与が求められる。
講座を受講するにあたり、それまでの音楽経験や楽器の出来る出来ないは一切問いません。全くの初心者でも構いませんし、演奏経験や音楽教育を専門に受けた方でも、楽器等を一切演奏したことのない方でも、どちらでも同等に受講可能です。楽器の演奏経験のある方は、自身の楽器を持ってきてください。また、楽器のない方は、音の出るものならどんなものでも、たとえば鍋や、あるいはダンボール等叩けば音の出るものでも使用可能です。シンプルな打楽器等はこちらでも貸し出します。
※集中講義の授業日程および教室はHPを参照のこと
教育学部在学生向けWebサイト>授業・履修・学生生活>時間割>学部(集中講義)
https://www.p.u-tokyo.ac.jp/*****
芸術家として豊かな実務経験を持つ講師が、その経験に基づいて音楽表現の可能性について実技を伴う授業をします。