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最終更新日:2026年4月20日

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インクルーシブ社会のための実践知

インクルーシブ社会のための実践知
 多様な差異を持つ人々が包摂される社会を実現することは、現代の重要な社会的課題となっている。また近年では、多様性=ダイバーシティ(性別、年齢、言語、身体特性等)の尊重のみならず、包摂性=インクルージョン(所属感覚、差異の尊重、民主的な意思決定等)の向上が重要であることが注目されるようになった。ただし、多様性の向上は必ずしも包摂性の向上を伴うとは限らず、また、多様な属性の差異によって包摂性の度合いにギャップが生じていることも指摘されている。こうした乖離を埋めるための実践として、ジェンダーやエスニシティに関わる意識的・無意識的な偏見の解消、障害のある人の参加機会を保障する「合理的配慮」や「バリアフリー」等、学校、企業、行政機関等様々な現場で、様々な取り組みが施行/試行されている。この授業では、集団や組織の「インクルーシブネス」を可視化する方法や「インクルーシビティ」を高める実践手法等を紹介し、その実施過程に潜む課題や問題点について議論する。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
09269907
FED-IE3602S1
インクルーシブ社会のための実践知
星加 良司
A2
火曜3限
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講義使用言語
日本語
単位
1
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
教育学部
授業計画
第1回 ガイダンス&イントロダクション  第2回 学校・地域におけるインクルージョン(1)  第3回 学校・地域におけるインクルージョン(2)  第4回 中間まとめ 第5回 企業組織におけるインクルージョン(1) 第6回 企業組織におけるインクルージョン(2) 第7回 まとめと振り返り
授業の方法
本授業は、講義およびディスカッションによって構成されます。受講生には積極的に発言することが期待されます。
成績評価方法
1)第2回〜第6回のコメントシート 50点 2)期末レポート 50点
履修上の注意
授業にはバリアフリー教育開発研究センターと連携して事業を行っているOTD(ダイバーシティによる組織変革)普及協会のメンバーがゲストとしてオンラインで参加する予定である。