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最終更新日:2026年10月16日
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ダイバーシティと社会
ダイバーシティと社会
近年「ダイバーシティ(多様性)」という言葉が、社会や組織の目指すべき目標と関連づけられて語られるようになっています。そこでは性別や年齢、性的指向や性自認、障害等にもとづく差異が、社会全体の「活力」や企業の「生産性」向上に直結するものとして語られがちです。しかし、私たちの間にある差異は平板なものとしてではなく、権力関係を含んだものとして存在しています。それゆえ、さまざまな摩擦や衝突を生み出すものでもあります。
この授業の目的は、私たちの間の差異の編成のされ方やそこに働く権力関係に目を向けることで、ダイバーシティを社会的公正の観点から捉え直すことにあります。その際、フェミニズム研究やクィア研究、ディスアビリティ研究等の知見を参照することで、ダイバーシティについて学際的かつ多領域的に学んでいきます。
※なお、この授業は、学部横断型「ダイバーシティ・インクルージョン教育プログラム」のコア科目(選択必修)として開講されています。
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