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最終更新日:2026年9月17日

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重度障害者の地域生活から学ぶ障害の社会モデル

重度障害者の地域生活から学ぶ障害の社会モデル
【授業の概要】「障害」とは何でしょうか。考えたことはありますか?この授業はALSなどの難病により重度の障害がある当事者や彼らを支える人々との講義や体験を通して、障害について考え、自分ができることを考える授業です。

【授業の到達目標】重度障害当事者の地域生活や、障害のモデル(考え方)について学び、障害について自分事として考えることにより、地域の医療・福祉・教育の充実に貢献できる人材としての態度を形成することである。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
09269902
FED-IE3602L1
重度障害者の地域生活から学ぶ障害の社会モデル
星加 良司
W
集中
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
教育学部
授業計画
本授業は2日間の講義と2日間の見学・実習により構成されている。 1日目:2/15(月) 重度障害当事者が生きていくこと、学び、育ち、そして暮らすこと(重度障害当事者や専門職による講義) 2日目:2/16(火) 地域で暮らす重度障害当事者の生活①(障害当事者の地域生活の見学・実習6時間) 3日目:2/17(水) 地域で暮らす重度障害当事者の生活②(障害当事者の地域生活の見学・実習6時間) 4日目:2/18(木) 見学・実習での体験の振り返りと共有、「障害とインクルージョン」を問い直す 講義では、以下のようなテーマを扱います。また、随時ディスカッションやグループワークなどを実施します。 ・重度障害者の地域生活に関する実態 ・「障害の医学モデル・社会モデル・人権モデル」の異同 ・地域生活や教育におけるインクルージョンを阻害するバリアとその解消
授業の方法
1日目:大学での講義ならびにグループワーク 2日目・3日目:当事者宅での介助見学・体験 4日目:大学での講義ならびにグループワーク 2日目・3日目の実習体験については、履修者が確定し次第、住所等を踏まえて行き先をマッチングします。 見学・実習を受け入れて下さる当事者との調整が必要なため、マッチング後の不参加は厳にお控えください。 なお、本講義では実習費用として2,000円を徴収します。
成績評価方法
授業への参加状況
履修上の注意
この講義は、見学・実習を受け入れて下さる障害当事者のご協力によって成り立っています。 マッチング確定後の履修取り止め等は原則としてできませんので、十分にご留意ください。 履修登録が確定したタイミングで、担当教員から本科目の履修や見学・実習にあたって、連絡をしますので必ず確認するようにしてください。 (事前学習)以下5本の動画視聴を推奨します。 ①境を越えて - Beyond the awareness gaps (3分) ALS患者岡部宏生のある1日を描いたショートムービー https://youtu.be/*****  ②SUNFLOWER -Living with ALS-(3分) ALS患者酒井ひとみさんと家族、ヘルパーへのインタビュー  https://youtu.be/***** ③あなたと僕を生きる(30分程度) ALS患者岡部宏生とそのヘルパーの生活 https://youtu.be/*****  ④あるALS当事者のもとで働く重度訪問介護の介助者の日常(16分) 介助者に焦点を当てて当事者の日々の生活を描いた動画   https://youtu.be/*****  ⑤ハートネットTV日本で最も外出するALS患者 動かない体で旅に出る(9分) 2021年にNHKハートネットTVで放送された岡部のインタビュー https://youtu.be/*****
その他
履修希望者が20人を超えた場合、履修者の選考を行う。そのため結果として、履修できない場合があり得ることに注意すること。 ※集中講義の授業日程および教室はHPを参照のこと 教育学部在学生向けWebサイト>授業・履修・学生生活>時間割>学部(集中講義) https://www.p.u-tokyo.ac.jp/*****
実務経験と授業科目の関連性
重度障害当事者やその生活を支援している医療福祉に関する専門職などをゲストスピーカーとして迎え、実務経験を活かして講義を実施する。 重度障害当事者が生活している現場において、当事者や家族、支援者とのコミュニケーションや介助体験をする。