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最終更新日:2026年10月16日

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バイオダイナミクス

腕を伸ばす、立つ、歩くといった動作の制御から、動作遂行や環境変化に際して呼吸・循環系が生体恒常性を維持するように働く機構にいたるまで、身体運動には多くの生体調節システムの働きが関与している。身体運動を本質的に理解するには、生体調節システムの構成要素の知識だけでは不十分であり、各要素がどのように相互に組み合わされ、全体としてうまく機能しているのかという視点が不可欠である。本講義では、生体システムの調節に関して、具体的な例を紹介しつつ、その背後にある仕組みについて、理論・数理的視点も交えて解説する。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
09268008
FED-DS2503S1
バイオダイナミクス
野崎 大地
A2
火曜2限、金曜2限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
教育学部
授業計画
下記の内容について、一回または二回ずつ講義を行っていく予定である。 1. イントロダクション 2. 運動とリズム 〜歩行や鼓動の背後にある仕組み〜 3. 神経活動のダイナミクス 〜神経活動の生成の仕組み〜 4. 筋収縮のメカニクス 〜筋はどうやって力を産み出すか〜 5. 筋骨格系のモデル 〜筋により駆動される身体運動〜 6. 身体運動のダイナミクス 〜身体運動の運動方程式〜 7. 身体運動のエナジェティクス 〜エネルギー変換機としての身体〜 8. 身体運動の制御 〜脳が身体運動を制御する仕組み〜 9. 記憶のダイナミクス 〜神経回路の働きから認知・行動へ〜 10. 意思決定のダイナミクス
授業の方法
使用教材等を下記URLに置く予定である。
成績評価方法
平常点(出席)およびレポートによる総合評価。
履修上の注意
教育職員免許法上の認定科目:(体)運動学(運動方法学を含む)
その他
使用教材等を、以下のURLに置く予定である。パスワード等は講義中に知らせる。 http://researchmap.jp/***** ITC-LMS「教材」(森田担当分)