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最終更新日:2026年4月20日

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教育行政・学校経営演習Ⅲ

子どもの権利と学校
ケア、保健、教育、少年司法などの分野において改善が進んでいるにもかかわらず、子どもの権利は世界全体でいまだ十分には実現されているとは言えない。この点において日本も例外ではなく、貧困、いじめ、そしてジェンダー、能力、人種、国籍に基づく差別など、子どもの権利の実現を妨げる障壁が存在している。子どもの権利は、学際的アプローチを必要とするグローバルかつローカルな課題である。

本授業は、グローバルおよびローカルの両方の文脈において子どもの権利を前進させるための課題と可能性を探究することを目的とし、とりわけ学校における子どもの権利保障の現状と課題を検討、考察する。子どもの教育に関する権利は、教育への権利(例:平等なアクセス)、教育における権利(例:非差別、暴力や虐待からの保護、参加)、そして教育を通じた権利(例:人権および自由の尊重を促進すること)を含むが、これらの権利を保障するうえで重要な意義を持つものとして、子どもの意見表明権に注目する。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
09264203
FED-PP3302S1
教育行政・学校経営演習Ⅲ
勝野 正章
A1 A2
木曜4限
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講義使用言語
日本語、英語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
教育学部
授業計画
本授業では、関連文献の読解、グループ討議、選択したテーマに関する調査研究、そして子どもの権利をさらに向上させるための提案を含む成果発表を行う。可能であれば、フィールドワークも取り入れたい。
授業の方法
文献・資料の輪読に加えて、可能な範囲でフィールドワークを実施する。
成績評価方法
授業中の発表並びにディスカッションへの参加に加え、最終レポートで評価する。
履修上の注意
特になし。