学部後期課程
HOME 学部後期課程 教育社会学調査実習Ⅱ
学内のオンライン授業の情報漏洩防止のため,URLやアカウント、教室の記載は削除しております。
最終更新日:2026年10月16日

授業計画や教室は変更となる可能性があるため、必ずUTASで最新の情報を確認して下さい。
UTASにアクセスできない方は、担当教員または部局教務へお問い合わせ下さい。

教育社会学調査実習Ⅱ

教育社会学基礎演習Ⅱ
この演習では、「教育社会学調査実習I、III、IV」、および「教育調査分析法」と一体となって、教育を中心テーマに、社会調査の手法を実習を通して学習することを目的とする。とくに、「教育社会学調査実習II」では、「教育社会学調査実習IV」で行う質問紙調査の分析に必要とされる知識として、サンプリングの方法、調査の実施方法、調査データの整理、統計の基礎知識や諸分析方法、統計ソフトの使用方法などについて、テキスト等を用いて学習する。この実習を通して、社会学的な調査の方法と考え方を体得することをめざす。この実習を通じて、社会学的な認識のしかた、問題構成の方法、社会的現実の記述と分析の方法について学んで欲しい。
MIMA Search
時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
09263203
FED-SO3202S1
教育社会学調査実習Ⅱ
仁平 典宏
A1 A2
木曜1限
マイリストに追加
マイリストから削除
講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
教育学部
授業計画
1 文献講読。全数調査と標本調査、サンプリングの諸方法。本調査サンプルの特徴と留意点。 2 調査の実施方法に関する説明。調査対象への質問紙の発送・回収作業、質問紙に添付する、説明や依頼や調査実施方法に関する書類の書き方。 3 調査票の構成と、質問文を作成する上での方法と留意点に関する講義。 4 分析で主として用いる統計に関する確認の講義。(基礎統計量、クロス分析。エラボレーションなどの研究モデル。) 5 分析で用いる統計ソフトSPSSに関する講義。(データファイルのしくみ。基礎的な記述統計分析。変数の加工方法。) 6 調査データの整理方法に関する講義。(エディティング、コーディング、変数リストのしくみ、コーディングマニュアルの作り方。) 7 エディティング、コーディング作業。同上  8 調査データの整理方法に関する講義(1)。(回答状況に基づく新変数の作成。自由記述の処理。) 9 調査データの整理方法に関する講義(2)。(データクリーニングについて。) 10 調査データの整理方法に関する講義(3)。(基礎集計表の作成方法)  11 受講者全員で、基礎集計表に基づく、データの特徴に関する検討。  12 報告書を作成する際の留意点について。  13  担当教員、TAからデータ分析に関する個別指導。
授業の方法
演習
成績評価方法
平常点
履修上の注意
コース学生のみ履修可