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最終更新日:2026年10月16日

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教育社会学調査実習Ⅲ

教育社会学基礎演習Ⅲ
この演習では、「教育社会学調査実習I、II、IV」、および「教育調査分析法」と一体となって、教育を中心テーマに、社会調査の手法を実習を通して学習することを目的とする。とくに、「教育社会学調査実習III」では、「教育社会学調査実習IV」で行う質問紙調査の準備段階として、調査の企画、仮説構成、調査項目の設定、質問文・質問紙の作成などの作業を行う。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
09263202
FED-SO3202S1
教育社会学調査実習Ⅲ
仁平 典宏
S1 S2
木曜2限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
教育学部
授業計画
4~5月:文献講読(実証研究、社会学の考え方、質問紙の作り方・ワーディング・変数のしくみ)、調査の企画、見本となる研究例や先行研究の検討。 6月~7月:仮説構成、調査票の作成(質問項目づくり、ワーディングの検討)。
授業の方法
1.調査のテーマ/領域:中学校の生活と学習に関する調査 2.調査の内容/概要:首都圏では中学受験が盛んになり、公立中学校にも学校選択制が導入されるなど従来とはまったく違った状況の中で、そのあり方自体が問われる時代となっている。他方で地方の公立中学校は人口減少など別の形の問題に直面している。 この調査実習では、首都圏と地方の2つの自治体内の公立中学校群を対象とした質問紙調査を実施することで、それぞれの地域に住む中学生の生活や進路意識等の実態を学生自らがとらえることを目標とする。 3.調査の範囲/対象:首都圏X区立中学校生徒、地方Y自治体立中学校生徒 4.主な調査項目:友人関係、家庭での過ごし方、学校観、授業に対する姿勢、遊び、生活意識、通塾、受験、地域交流など 5.データ収集の方法:質問紙調査 6.調査の実施時期・調査地:9~11月・首都圏X自治体立及び地方Y自治体立の中学校生徒を対象とする、学校通しのアンケート調査 7.調査における学生のかかわり/役割:受講学生一人ひとりが社会学的な仮説を立て、その検証に必要な質問をつくり、データ収集後は、コーディング作業、集計表の作成、分析、考察、レポートの作成まで行う。
成績評価方法
平常点
履修上の注意
コース学生のみ履修可