学部後期課程
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最終更新日:2026年4月20日

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価値と教育Ⅱ

2025年度の「価値と教育 I 」に引き続き、「ケアの倫理と教育」をテーマに、以下の英語文献と日本語文献(教科書)を講読することで、英語文献と日本語文献を精確に読み、理解する能力を向上させるとともに、現代社会における人格教育に関する問題について、(他の人々とコミュニケーションをとりながら)批判的に考える力を身につけることを目標とする。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
09261303
FED-HP3702S1
価値と教育Ⅱ
片山 勝茂
A1 A2
木曜2限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
教育学部
授業計画
オリエンテーションと日本語文献の講読が対面授業、英語文献の講読がオンライン授業の予定です。初回は対面で実施します。2回目以降、変更が生じた際には、メーリングリストでお知らせします。 1.オリエンテーション 2.Caring, empathy, and moral education (1) 2. Caring and Empathy p.216 精読 3.Caring, empahty, and moral education (2) 3. Ethics and Empathy p.217 精読 4.ギリガン「第五章 女性の権利と女性の判断」講読 5.Caring, empahty, and moral education (3) 3. Ethics and Empathy p.218 精読 6.ギリガン「第六章 成熟の姿」講読 7.Caring, empahty, and moral education (4) 3. Ethics and Empathy p.219 精読 8.ノディングズ「序章と第一章 社会の深い変化に対する教育の浅薄な対応」講読 9.Caring, empahty, and moral education (5) 4. Moral Education Based on Empathy p.220精読 10.ノディングズ「第二章 ケアリング」講読 11.Caring, empahty, and moral education (6) 4. Moral Education Based on Empathy p.221 精読 12.ノディングズ「第三章 ディシプリンを超えて―リベラル・エデュケーション批判」講読 13.Caring, empahty, and moral education (7) 4. Moral Education Based on Empathy p.222 精読 14.ノディングズ「第四章 代替するヴィジョン」講読 15.まとめ
授業の方法
文献講読を基本とする。英語文献については、訳読による精読と内容についてのディスカッションを行う。日本語文献については、報告者が概要と(疑問点や討論の論点を提示する)コメントを発表し、討論を行う。 授業で使用する教材やレジュメはUTOLやメールを通じて電子的に配布します。
成績評価方法
試験は行わない。毎回の授業で提出するコメントシートと期末レポート、授業への参加状況(発表、発言、ディスカッションの積極性など)を合わせて総合的に評価する。期末レポートは「ケアの倫理と教育」をテーマに2,000字程度で論じたものとする予定である。
履修上の注意
英語文献の講読については、発表担当者でない者も、事前に自分の訳を作成した上で授業に参加することを推奨する。また、正当な理由があって欠席する人は配慮する。