佐藤俊樹『社会学の方法-その歴史と構造』ミネルヴァ書房、2011年
奥村隆『社会学の歴史Ⅰ』有斐閣アルマ、2014年
富永健一『思想としての社会学-産業主義から社会システム理論まで』新曜社、2008年
那須壽『クロニクル社会学-人と理論の魅力を語る』有斐閣アルマ、1997年
野口雅弘『マックス・ウェーバー 近代と格闘した思想家』中公新書、2020年
今野元『マックス・ヴェーバー 主体的人間の悲喜劇』岩波新書、2020年
中野敏男『ヴェーバー入門 理解社会学の射程』ちくま新書、2020年
ケン・プラマー著、赤川学監訳『21世紀を生きるための社会学の教科書』ちくま学芸文庫、2016=2021年
厚東洋輔著 『〈社会的なもの〉の歴史―社会学の興亡 1848-2000』東京大学出版会、2020年
筒井淳也『社会学ー「非サイエンス」的な知の居場所』岩波書店、2022年
佐藤俊樹『社会学の新地平 ウェーバーからルーマンへ』岩波新書、2023年
など