1日目:講義・グループワーク
2日目・3日目:当事者宅での介助見学・体験
4日目:講義・グループワーク
なお、本講義では実習費用として約5千円を徴収する。
<登録上の注意>
この授業の履修を希望する者は、次のとおり、必要な手続きを全て行うこと。
-関係機関等の協力を得て、この授業は行われることになるため、やむを得ない事情を除き、途中で履修を辞退することのないようにすること。
(1)2024年12月11日(水)までに、履修登録(UTAS)を完了させておくこと。
・この授業は、「Wターム」としての開講となる。
・「Wターム」の授業の履修登録期間は、所属する学部・研究科等により異なっているので、十分注意すること。
-例えば、「Wターム」の授業の履修登録期間が2024年10月しかない場合には、そのタイミングで履修登録(UTAS)を完了させておくこと。
-「Wターム」の授業の履修登録期間が2024年10月と12月にあるが、12月が上記期限後のみとなっている場合には、10月のタイミングで履修登録(UTAS)を完了させておくこと。
(2)UTOLに事前登録に係る内容を掲出するので、当該掲出の指示に従い、2024年12月12日(木)までに受講動機に関する文章を提出すること。
・UTOLの受講登録のみの場合、当該提出は無効となるので、十分注意すること。(この授業を履修することはできないので、十分注意すること。)
・繰り返しになるが、上記(1)の期限までに履修登録(UTAS)を完了させておくこと。
(3)2024年12月下旬頃、UTOLに履修許可者を掲出する。
・先方の受け入れ許容人数が制約されるため、履修者数は10名程度を上限とする。希望者が多い場合は、上記(2)により決定する。
・履修許可とならなかった者は、この授業を履修することはできない。
-履修登録(UTAS)を削除とする予定なので、あらかじめ承知しておくこと。
(4)その他、注意事項は次のとおり。
・教育学部の学生のうち、2025年3月卒業予定者については、Wタームに開講するこの授業の単位は卒業単位に算入されないので、十分注意すること。(この授業の成績発表は、卒業式のある3月下旬前となる予定。)
・この授業は、希望すれば必ず履修できるとは限らないため、今後の卒業に必要な単位数の計算に際しては、十分注意すること。(履修許可とならなかった場合を想定の上、余裕を持った履修計画をたてるようにすること。)
・上記(3)以降に、UTOLに掲出する内容は、原則として、履修許可者のみを対象とするものになるので、あらかじめ承知しておくこと。