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最終更新日:2025年10月17日

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教育調査分析法

教育調査分析法
教育の社会科学的研究に用いられる社会調査データを分析する際に、必要となる統計学に関して入門的な講義を行う。具体的には、分布と統計量、相関係数、確率論の基礎、サンプリング、推定と検定、クロス集計、回帰分析について概説する。それによって、既存の分析結果の意味を正確に理解し、自分で新たに意味のある計量分析を行うための初歩的な知識を獲得することを目標とする。「教育社会学調査実習」の履修者は、この講義を併修すること。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
09242402
FED-SS3204L1
教育調査分析法
藤原 翔
S1 S2
水曜3限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
教育学部
授業計画
・イントロダクション ・度数分布表 ・基本統計量 ・相関係数 ・確率モデルと統計的推定 ・統計的検定 ・平均値の差の検定 ・クロス集計と独立性の検定 ・多重クロス集計とエラボレーション ・回帰分析 ・偏相関と重回帰分析 ・回帰モデルの説明力と検定 ・回帰分析の応用 (以上はあくまで予定のため、変更になる場合がある。)
授業の方法
教科書の主要部分を用いて講義を行う。またSSJデータ・アーカイブで公開されているデータ(あるいは教員が独自に収集したパネルデータ)を用いたRによる実習も行う。毎回、Rを用いた課題を提出することが必要となる。
成績評価方法
課題レポート(60%)と最終レポート(40%)によって評価を行う.
教科書
杉野勇『入門・社会統計学――2ステップで基礎から[Rで]学ぶ』(法律文化社、2017年)
参考書
轟亮・杉野勇編『入門・社会調査法[第3版]――2ステップで基礎から学ぶ』(法律文化社、2017年)
履修上の注意
「教育社会学調査実習」の履修者は、この講義を併修すること。「教育社会学調査実習」を履修しない学生が多数、この講義を履修すると見込まれる場合は、受講者数の調整を行う場合がある(詳細は初回の授業で説明する)。
その他
この授業科目は、社会調査士資格取得のための「D. 社会調査に必要な統計学に関する科目」、教職課程の「教科に関する科目(社会学)」にそれぞれ該当する。