学部後期課程
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最終更新日:2024年4月22日

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ジェンダーと教育

ジェンダーと教育/ Gender and Education
私たちが教育を受ける学校という空間は、多くの国民が「男女平等」と認識する場である。しかし、本当にそうだろうか。もし平等であるなら、日本社会のジェンダー平等が遅々として進まないのはなぜなのか。
本授業ではこうした問題意識をベースに、幼児教育から高等教育までの各教育段階に存在するジェンダー問題を把握するとともに、それらが見えにくいカラクリを探ることを目的とする。
同時に、教員養成・育成や研究者・科学者育成等、教育を与える側にもジェンダー視点でアプローチする。その際、欧米を中心に行われてきた政策や実践上の取組みを紹介し、日本で適用することの是非を議論したい。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
09242401
FED-SS3204L1
ジェンダーと教育
河野 銀子
S2
集中
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
教育学部
授業計画
第1回:イントロダクション(授業内容と進め方について) 第2回:子ども世界とジェンダー 第3回:カリキュラムとジェンダー 第4回:スポーツとジェンダー 第5回:進路選択とジェンダー 第6回:高大接続とジェンダー 第7回:前半の振り返り 第8回:教員世界とジェンダー 第9回:教育改革と女性校長(1) 第10回:教育改革と女性校長(2) 第11回:科学技術とジェンダー(1) 第12回:科学技術とジェンダー(2) 第13回:全体の振り返り
授業の方法
授業は、担当者による講義を中心に学生間の議論も織り交ぜて行う。事前に指定された文献(テキスト内の該当章)や資料(政策文書等)にもとづいて展開することも予定している。
成績評価方法
授業への貢献度(2割)、コメントシート(3割)、最終レポート(5割)
教科書
・第2~6回:河野銀子・藤田由美子編著『新版 教育社会とジェンダー』学文社、2023 ・第9、10回:河野銀子編著『女性校長はなぜ増えないのか』勁草書房、2017 ・第11、12回:河野銀子:小川眞里子編著『女性研究者支援政策の国際比較』明石書店、2021 ※授業では各著書から複数の章を抜粋して使用する。
参考書
・髙橋裕子・河野銀子編著『女性学長はどうすれば増えるか』東信堂、2022 ・藤田由美子『保育の中のジェンダー』チャイルド本社、2023
履修上の注意
予習として文献や資料に目を通しておくことが望ましい。
実務経験と授業科目の関連性
教育社会学に立脚したジェンダー研究者として、教育や科学技術の研究や政策に関与するとともに、大学の男女共同参画推進事業において実務的経験も有している。