(1)「09239912:油画材料と表現技法(夏季(集中))」と同じ内容であるので,既に単位を修得済みの者は,この授業「09239913:油画材料と表現技法(春季(集中))」を履修することはできない。
(2)この授業の履修を希望する者は、次のとおり、必要な手続きを全て行うこと。
(A) この授業は、「Wターム」としての開講となるので、所属する学部・研究科等の「Wターム」の授業の履修登録期間内に、履修登録(UTAS)を完了させておくこと。
(B) 2024年1月上旬頃、ITC-LMSに事前登録に係る内容を掲出するので、当該掲出の指示に従い、事前登録(ITC-LMS)を行うこと。
-当該事前登録(ITC-LMS)期限が、所属する学部・研究科等の「Wターム」の授業の履修登録修正等期間より前となっている場合には、あらかじめ履修登録期間に履修登録(UTAS)を完了させておくこと。(履修登録(UTAS)を行うと、時間差を置いて、ITC-LMSにも自動的に登録が行われる。)
-履修登録(UTAS)を行わず、受講登録(ITC-LMS)のみを行っている者は、履修対象外となるので十分注意すること。(事前登録(ITC-LMS)のみを行い、履修登録(UTAS)を行っていない者は、履修対象外となるので十分注意すること。)
-事前登録(ITC-LMS)を行わず、履修登録(UTAS)のみを行っている者は、履修対象外となるので十分注意すること。
(C) 2024年1月下旬頃、ITC-LMSに受講許可者を掲出する。
-スペースや授業内容の制約上,受講者数は10名程度を上限とする。希望者が多い場合は,抽選等で決定する。
-受講許可とならなかった者は、この授業を履修することはできない。
(3)その他、注意事項は次のとおり。
・教育学部の学生のうち、2024年3月卒業予定者については、Wタームに開講するこの授業の単位は卒業単位に算入されないので、十分注意すること。(この授業の成績発表は、卒業式のある3月下旬前となる予定。)
・この授業は、希望すれば必ず履修できるとは限らないため、今後の卒業に必要な単位数の計算に際しては、十分注意すること。(履修許可とならなかった場合を想定の上、履修計画をたてるようにすること。)
・結果的に受講許可とならなかった場合、この授業の履修登録(UTAS)の削除について、教育学部より所属する学部・研究科等に問合せの上、可能な範囲内で対応を行う。
-受講許可者が履修を辞退する場合には、当該対応は行わない。(成績は「不可」となる。)
・上記(3)(C)以降に、ITC-LMSに掲出する内容は、原則として、受講許可者のみを対象とするものになるので、あらかじめ承知しておくこと。
(4)以上、受講許可者は、絵の具等で汚れても良い服装をして参加すること。