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比較教育行政論

 本授業は、学校の自律性のあり方について、教育行政や教育経営の視点から考察し、理解を深めることを目標とする。学校の自律性は、教育行政学や教育経営学における重要課題の1つと言える。本授業では、1980年代後半以降、学校に多くの自律性を付与し、「自律的な学校経営」を導入・展開しているニュージーランドを事例として取り上げる。同国で展開される取り組み、実践等を概説し、同時に日本の事情とも比較検討しながら、授業を構成していく。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
09232406
FED-SS3304L1
比較教育行政論
高橋 望
A1 A2
月曜5限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
教育学部
授業計画
1. オリエンテーション-ニュージーランドの教育制度- 2. 自律的な学校経営の導入①-教育委員会と学校視学- 3. 自律的な学校経営の導入②-行財政改革と教育改革- 4. 自律的な学校経営の導入③-学校理事会制度- 5. 自律的な学校経営の展開①-学校評価- 6. 自律的な学校経営の展開②-教員評価- 7. 自律的な学校経営の展開③-学校への支援- 8. 自律的な学校経営の展開④-教員登録と教員研修- 9. 自律的な学校経営の展開⑤-スクールリーダー養成とスクールリーダーシップ- 10. 自律的な学校経営の展開⑥-学校間連携- 11. 民族的多様性と学校教育 12. 自律的な学校経営の見直し 13. まとめ
授業の方法
・講義形式を主体とするが、受講者によるディスカッションを取り入れながら構成する予定である。 ・授業内容に応じて、小課題の提出を求めることがある。
成績評価方法
・最終課題レポート(約60%) ・平常点(約40%)平常点は、授業中の小課題、授業への参加・貢献度を総合的に評価する。
教科書
特に指定しない。
参考書
・石附実・笹森健編『オーストラリア・ニュージーランドの教育』東信堂、2001年。 ・青木麻衣子・佐藤博志編『第三版 オーストラリア・ニュージーランドの教育』東信堂、2020年。
履修上の注意
・諸外国(とりわけニュージーランドやオーストラリア)の教育に関心があることが望ましい。 ・教育行政、教育経営、学校経営、教育制度等に関心があることが望ましい。 ・意見を求めることが多くなるので、積極的な参加が求める。 ・配布した資料等を確認し、各回の内容理解に努めること。 ・初回に授業の進め方等について説明をするので、参加することを求める。