身体表現の実践

授業進行の詳細については、受講者とのやり取りの上で随時変更していくが、今のところ、以下のような大枠で行う予定である。 １．オリエンテーション、身体への様々なアプローチ ２．身体への様々なアプローチ、身体表現のワーク①、ディスカッション① ３．身体への様々なアプローチ、身体表現のワーク②、ディスカッション② ４．身体への様々なアプローチ、身体表現のワーク③、ディスカッション③ ５．身体への様々なアプローチ、身体表現のワーク④、ディスカッション④ ６．創作 ７．発表、ディスカッション

身体表現、ディスカッションなどの方法をとる。 感染状況など諸条件により、内容や開講形式は変動する可能性がある。

〇以下の４点を踏まえて総合的に判断する。 １．出席状況、２．授業に対する積極性、３．毎回の授業での課題やコメントシートの提出状況、４．最終レポート

特になし

特になし

実技の授業なので毎回参加することは大切である。 実技授業の性質上、受講希望者が多い場合は、人数制限を設ける場合がある。 準備しておくとよいもの：動きやすい服装、飲み物、タオルなど。

ダンスやその他の表現活動の経験の有無は問いません。また、実技で行う身体表現も専門的な技術は必要としません。初めて表現やダンスを行う方も歓迎します。また、どの学部の学生も歓迎します。

振付家・ダンサーとして、非常に豊かな実務経験を持つ講師が、その経験に基づいて身体表現の在り方とその可能性について、みなさんの表現を触発する形でお伝えします。