学部後期課程
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最終更新日:2024年10月1日

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超ドローイング演習

『超ドローイング演習』 授業日:4/5、19、26、 5/10、17、24、31 ※毎月曜日3限・4限(13:00〜14;45. 14:55〜16:40)
ドローイング制作を通して、素材、道具の扱い、身体感覚、記憶、伝え合いについて体験的に考察し個々の視覚世界を広げ深めることを目的とする。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
09219911
FED-IE3602P1
超ドローイング演習
O JUN
S1
月曜3限、月曜4限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
教育学部
授業計画
前期に集中講義で行う。zoomによるオンライン授業です。 zoomのURLは以下。 https://u-tokyo-ac-jp.zoom.com.cn/*****
授業の方法
◼️ドローイング実技。画材、素材や道具の扱い方を学び実際にドローイングを描いてみる。 ◼️ドローイングの歴史や美術史の中でのドローイングの意味について講義。 ◼️ドローイング制作を通して自身の身体性や感覚について考察する。 ◼️ドローイングに関するワークショップを学生や美術家と共同で行う。 ◼️画廊、美術館、博物館、街中で作品鑑賞を行う。 ◼️zoomによるオンライン授業。URLは以下。 https://u-tokyo-ac-jp.zoom.com.cn/*****
成績評価方法
授業で制作されたドローイングの方法や考え方を評価する。実技の授業なので特に出席を重視する。
教科書
特になし。 授業に必要な資料や画像などはその都度こちらで用意する。
参考書
特になし。 授業に必要な資料、画像などはその都度こちらで用意する。
履修上の注意
複数時限を連続して受講する集中講義なので他の教科とよく調整して取ること。 また、身体を使い、画材など道具を使う実技の授業なので各自健康管理に気をつけて受講すること。