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最終更新日:2026年10月16日

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後期国際研修(1)

イタリアで考古学を体験する
【注意】この授業は前期後期の合併授業です。開講日程の都合上、成績が所定の確認日より後に公開される見込みが高いので留意すること。特に2年生は本科目の成績が進学選択が可能となる条件に含まれない見込が高いので、履修にあたっては十分に注意すること。
【注意】この授業は、開講日程がまだ流動的なので、留意してください。

ナポリ近郊、ソンマ・ヴェスヴィアーナ市にある本学の研究施設である考古学発掘調査地である古代ヴィラ建築で発掘作業や実際の遺物にふれ、専門家といっしょに体験的に学習する。国際的発掘調査やネットワークにふれると同時に、ポンペイやナポリをはじめ、近辺の他の発掘調査や研究機関・ 考古学博物館等を訪ね、現代の都市と人々の生活に古代以来の歴史がどのように関わっているのかに実際にふれて、現地の文化遺産と記憶の継承の問題について考えを深めるのが目標。理系・文系双方をめざす学生むけのリベラルアーツ、学際的体験プログラム。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
08X500101
FAS-XA4D03S5
後期国際研修(1)
村松 真理子
S2
集中
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講義使用言語
日本語、英語、イタリア語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
教養学部
授業計画
4月中にガイダンスを行い(3月後半以降、http://mas.c.u-tokyo.ac.jp/***** をみてください)、希望者多数の場合には7−8名程度を選抜する。オンラインの関連シンポジウムの視聴とセミナー参加が求められる事前学習を6月以降行う。9月上旬、1週間の日程で現地に滞在し、ソンマ・ヴェスヴィアーナ市内の本学研究施設であるローマ時代の古代ヴィラ遺跡発掘現場で体験的な学習を行う。あわせてナポリ市内やポンペイなどの博物館や遺跡と現代の街を訪れ、専門家の案内により国際的発掘調査の先端や進行中の研究の成果にもふれる予定。考古学研究や文化遺産保存の問題を現場の見聞と体験を通して学び、現代における地域共同体の歴史や記憶の問題、自然災害と人間の暮らしの問題等についてもディスカッションを通して考え、イタリア人の研究者や学生と交流する予定。事前学習から、滞在中の作業およびディスカッションに積極的に参加し、帰国後の発表会で成果を発表することが求められる。
授業の方法
例年、駒場でのガイダンス、選抜、事前学習を経て、現地での実習、および帰国後の成果発表会に参加する。日程終了後、レポートを提出する。
成績評価方法
事前学習や帰国後の成果発表会への参加および現地での活動ぶりを考慮し、あわせて帰国後の最終レポートで評価。
履修上の注意
現地での考古学発掘現場や博物館・遺跡現場・ナポリ市内の見学などの体験的学習が本研修の中心なので、それを理解して積極的に参加できることが条件。今年度の計画の詳細は現地や調査の状況によって変更する可能性がある。 イタリア語は必須ではないが、イタリアへ行くので当然使えることは望ましい。渡航費など旅費の実費は基本的に自己負担となる。例年奨励金等の補助の制度があるが、今年度についてはガイダンスで説明する。 実施年月日 2026年9月中旬予定