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高度教養特殊演習(脳認知科学実習)

脳MRI解析 (Brain MRI analysis for beginners)
MRIの計測原理、実験方法、MRI/fMRIの撮像、データ解析、その解釈の方法を学ぶ。講義では、教科書や論文を精読し、議論する。実習として、既存のデータセットを用いた。

後学のため解析に使用するPCは自身のものが望ましいが、PCを所持していなくても課題自体は学科が所有するものを使用することができる。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
08X400202
FAS-XA4D02S1
高度教養特殊演習(脳認知科学実習)
小池 進介
A2
集中
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教室
講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
教養学部
授業計画
本年度より実習形式を変更したため、現時点での予定を記載してある。実際は履修人数等によって調整する。 1 講義:オリエンテーション、MRI解析の歴史・ソフトウェア紹介、ソフトウェアインストール 2 講義:MRI計測原理、ソフトウェアインストールQ&A、班分け(3班程度) 3 講義:MRI安全講習と確認テスト、MRI室見学 4~6 実習:MRI操作講習&計測デモ     講義・実習:SPMを用いた構造画像解析     講義・実習:FreeSurferを用いた構造画像解析     (3班で順番にまわす) 7 講義・実習:SPMを用いた課題fMRI解析 8 講義・実習:SPMを用いた課題fMRI解析 9 CiSHuBシンポジウム 10 講義・実習:FSLを用いた安静時fMRI解析 11 講義・実習:FSLを用いた安静時fMRI解析 12、13 質疑&課題作成
授業の方法
講義ののち、実際の解析手法を実習形式で示していく。実習では各自のPCでも実施可能なよう、インストールガイド等を予習として事前に指定する。実習時間に提出課題を実施することも可能であるし、後日、課題作成時間に学科のもつPCを用いて解析も可能である。
成績評価方法
課題提出、筆記試験の結果を総合的に評価する。
教科書
指定しない
参考書
Functional Magnetic Resonance Imaging, Third Edition, Huettel, Song, & McCarthy. Sinauer Associates, Inc.
履修上の注意
希望者多数の場合は、受講を制限する場合がある。受講希望者が上限を上回った場合の履修許可の判断は、担当教員が行う。 本年度より、脳認知科学実習は1と2に分ける。実習1では脳MRI研究の基礎を講義と既存のデータセットを用いた実習で学び、実習2ではfMRI課題を自ら組み立て、計測し、解析する実習とする。本年度は実習1のみとし、令和3年度は下記のように実習1,2を行う予定である。実習2は実習1を履修済みでの学生のみ履修できる予定である。 実習1 A(月曜3限) 実習2 S1(月曜4,5限[予定])
その他
Students with limited Japanese skills are welcome to this class. Please be aware that the course work will be very intensive, and the group work will require above-the-average computational skills. Students who are planning to take this course with an English support should contact Dr. Nakamura by the end of August 2019 (sooner is better). *****