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地域文化研究高度教養(アメリカ)

黄禍論を手がかりに見る日米関係の歴史
1890年代から現在までの日米関係の歴史を、主に人種の視点からみていきます。特に黄禍論という考え方をキーワードとしてアメリカ人が日本をどのように見てきたのかに焦点を当てます。扱う範囲は、外交関係などの公的関係だけでなく、映画やテレビ番組などにも少し及びます。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
08X000204
FAS-XA4A02L1
地域文化研究高度教養(アメリカ)
廣部 泉
S1 S2
金曜2限
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教室
講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
教養学部
授業計画
1.導入 アメリカの東アジアイメージの変遷  2.日清・日露戦争と黄禍論の登場 3.日露戦争から第一次世界大戦 4.日系移民排斥問題 5.人種差別撤廃案否決とワシントン会議 6.排日移民法とアジア主義  7.満州事変から真珠湾まで  8.日米英戦争は人種戦争か? 9.中国の共産化と冷戦  10.日本の経済大国化とバブル経済(その1)  11.日本の経済大国化とバブル経済(その2)  12.中国脅威論とジャパンパッシング  13.トランプ政権の衝撃と今後の日米関係 
授業の方法
参加者の人数にもよりますが、講義とディスカッション形式をおりまぜる予定です。
成績評価方法
単位認定のためには、最低1回の報告が必要です。評価は授業中の報告などの平常点と学期末のテイクホームエグザムとで行います。
教科書
廣部泉『黄禍論 百年の系譜』(講談社新書メチエ、2020年)
参考書
適宜指示します。
履修上の注意
授業時間中の報告の詳細などは、受講者が確定してから決めたいと思います。