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最終更新日:2026年10月16日
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理科教育法(基礎)
理科教育法(基礎)
中等理科教育法は、中学校、高等学校の理科をいかに教えるかについての科目です。免許法上は「各教科の指導法(情報通信技術の活用を含む。)」に位置付けられる必修科目です。
理科の内容を理解することはいわば前提ですが、どのように理解するかは決まった答えがないとも言えそうな問題なので、教育法を学ばれる機会に各自で振り返られることをお勧めします。
本授業の主な内容は、理科の授業設計・教材研究・学習評価・指導計画・安全指導・実験観察の指導などがあり、ICTの活用についての内容が含まれます。これらの内容を企画し、実践し、振り返って問題発見し、再構築できるようになることが本授業の目的です。指導略案を作成しての模擬授業を行います。
これらは指導法の授業に概ね共通する内容ですが、本授業ではその基礎的な考え方を探ります。教育現場の問題は価値観や文脈に依存し、一つの体系で一意に得ということは難しい。どちらかといえば、教育法を単一の処方箋と考えるよりも、判断のためのレンズと、設計原理集として捉え、教師各自が教育観を深め、更新していくための知の材料を提供する分野と考えられるのではないでしょうか。
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