学部後期課程
HOME 学部後期課程 世界哲学と東アジアIII(23)
学内のオンライン授業の情報漏洩防止のため,URLやアカウント、教室の記載は削除しております。
最終更新日:2026年10月16日

授業計画や教室は変更となる可能性があるため、必ずUTASで最新の情報を確認して下さい。
UTASにアクセスできない方は、担当教員または部局教務へお問い合わせ下さい。

世界哲学と東アジアIII(23)

朱熹の音楽論
この授業では、主に『朱文公文集』にみえる南宋の朱熹の音楽論を取り扱い、朱熹が音律、詩、楽器、礼楽思想についてどのように論じたのかを分析する。中国音楽美学に関する先行研究も合わせて読み、中国音楽においていかなる「美学」が可能なのかを考察する。

以下の3点を目標とする。
・中国音楽史に関する様々な論文を読み、的確に要約し、批判することができる。
・中国音楽史に関する様々な古典を読み、解釈することができる。
・音楽や藝術と人間の関わりについて自分なりの見解を持ち、発表することができる。
MIMA Search
時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
08F150723
FAS-FA4F07L2
世界哲学と東アジアIII(23)
田中 有紀
S1 S2
金曜1限
マイリストに追加
マイリストから削除
講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
教養学部
授業計画
【第1回】ガイダンス 【第2回】宋代の楽論に関わる先行研究の要約と批評 【第3回】宋代の楽論に関わる先行研究の要約と批評 【第4回】朱熹の音楽論に関わる先行研究の要約と批評 【第5回】朱熹の音楽論に関わる先行研究の要約と批評 【第6回】朱熹の音楽論を読む 【第7回】朱熹の音楽論を読む 【第8回】朱熹の音楽論を読む 【第9回】朱熹の音楽論を読む 【第10回】朱熹の音楽論を読む 【第11回】朱熹の音楽論を読む 【第12回】朱熹の音楽論を読む 【第13回】まとめ、音楽に関するフィールドワーク
授業の方法
授業中に指示した文献のうち、指定された範囲の現代日本語訳と注釈を作り、プレゼンテーションを行う。
成績評価方法
事前に準備してきた課題に基づく、プレゼンテーションの内容(70%) 議論への参加態度(30%)
履修上の注意
必ずしも中国音楽に関して前提知識を有する必要はないが、古典中国語については、ある程度の読解能力があることが望ましい。