授業中に指示する。関連する教員の論文は以下の通り:
星野太「ポストモダンの幼年期──あるいは瞬間を救うこと」『現代思想』2021年6月号、青土社、22-31頁。
星野太「(非)人間化への抵抗──リオタールの「発展の形而上学」批判」『現代思想』2016年1月号、青土社、160-172頁。
Futoshi Hoshino, "The Sublime and Capitalism in Jean-François Lyotard" in UTCP Booklet 27: The Sublime and the Uncanny, 2016, pp. 17-40.
星野太「感性的なものの中間休止──ジャン=フランソワ・リオタールの崇高論における時間論的転回」『超域文化科学紀要』13号、2008年、145-159頁。