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最終更新日:2026年10月16日
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科学技術コミュニケーション基礎論
日本では様々な科学技術コミュニケーションの実践がなされてきたが、科学技術に関心が高くない人びとに向けた取り組みは十分な成果をあげたとは言えない。科学技術にまつわる社会的問題を解決するためには、その前提として、多様なステークホルダーが問題解決の過程に参画することが望ましい。そのため、科学技術インタープリターを目指す者は、より多くの人びととの意思疎通を可能にする科学技術コミュニケーションのあり方を探求する必要がある。
この授業では、まず、科学技術コミュニケーションの理論の基本概念について再検討する。その上で、特に科学技術に関心が高くない人びとにとって納得しやすい、日常生活を通じた科学技術コミュニケーションについて具体例を通じて学ぶ。そうすることで、実際に日常生活と関連づけられた科学技術コミュニケーションの企画を立案する能力を身につけることを目指す。
※90分授業(15時10分ー16時40分)
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