Undergraduate (3rd and 4th years)
HOME Undergraduate (3rd and 4th years) Seminar on Philosophy of Religion and Ethics (1) [Global Ethics]
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Seminar on Philosophy of Religion and Ethics (1) [Global Ethics]

ラヴェッソン『習慣論』を読む
習慣論の古典であるフェリックス・ラヴェッソンの『習慣論』(1838)を読み、「習慣」というテーマについて哲学的に考える素地を養う。また、講義を通じて19世紀のフランス哲学史を学び、発表や討議を通じてフランス語で書かれた哲学的テクストの読み方を学ぶ。以上の三点それぞれについて一定の水準に到達することが、本授業の目的である。
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Code
Course title
Lecturer
Semester
Period
08F100201
FAS-FA4A02S1
Seminar on Philosophy of Religion and Ethics (1) [Global Ethics]
HOSHINO Futoshi
S1 S2
Thu 2nd
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Room
Komaba Bldg.8 Room 8-321
Language
Japanese
Credit
2
Lecturers with practical experience
NO
Other Faculty
YES
Course Offered by
Arts and Sciences
Schedule
第01回 教員によるイントロダクション 第02回 英訳『習慣論』の訳者による導入を読む(1) 第03回 英訳『習慣論』の訳者による導入を読む(2) 第04回 英訳『習慣論』の序文(カトリーヌ・マラブー)を読む(1) 第05回 英訳『習慣論』の序文(カトリーヌ・マラブー)を読む(2) 第06回 第1部講読(1) 第07回 第1部講読(2) 第08回 第1部講読(3) 第09回 第1部講読(4) 第10回 第1部講読(5) 第11回 第1部講読(6) 第12回 第1部講読(7) 第13回 第1部講読(8)
Teaching Methods
講義、講読、発表、討議。
Method of Evaluation
講読、発表、討議への貢献を総合的に評価する。 受講者の人数によっては期末レポートを課す可能性がある。
Required Textbook
Félix Ravaisson, De l'habitude (1838). この授業では、以下の仏英対訳本を用いる予定である。講読範囲のテクストは教員が用意するが、全体を通覧したい者はペーパーバックないしKindleで用意すること(価格はいずれも25ドル前後、ISBN-13:978-1847061980)。 Félix Ravaisson, Of Habit, preface by Catherine Malabou, trans. by Clare Carlisle and Mark Sinclair, London: Continuum, 2008.
Reference Books
なし。前掲テクストの序文と訳者導入が「参考書」に相当する。
Notes on Taking the Course
履修者がフランス語の初等文法を身につけていることを前提に授業を行なう。ただし、フランス語を学び始めたばかりの者は、おもに英訳を参照しながら授業に参加しても構わない。
Others
事情によりオンライン受講を希望する場合は、教員までメールで連絡すること。